僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

若さの死を知る

前回、前々回に引き続き、今回も半ば

自己紹介を兼ねるような記事になると思う。

今回は、自分の体のことについて。

二十代も半ばを過ぎると本当にガタが来るもので、

病院通いが欠かせなくなってきた。

僕は現在、二つの病院に通っている。

一つは最寄駅のすぐそばにある整骨院

デスクワークによる肩こりと

辛い腰痛のため通っている。

受付の女性が冷たいのが気になっているのだが、

偶然にも幼少期から僕を知っているお兄さんが

院長先生を勤めている事もあり、通っている。

院長先生は昔から坂口憲二をもっと

ごつくしたような風貌で、

体型といい顔立ちといい、一言で言うと

ゲイ受けは非常によろしいタイプの方だと思う。

そして漏れなく自分も……だが、

当然先生はノンケなのでご縁はない事だろう。

先生は幼少期から僕を知っているせいか、

時折冗談でハグされるが、

僕は解り易く顔に出るタイプなので、

すぐ顔が赤くなってしまってとても恥ずかしい。

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もう一つは、心療内科

過去にどこかのゲイバーで、

『ゲイの三大疾病といえば、性病、成人病、精神病だ』

なんて上手い話をしている人がいたが、

正にその通りだった。

僕は幸い性病と成人病には罹らなかったが、

昨年の秋頃から不眠と幻聴と激しい目眩に

苛まれるようになり、

心療内科へ通うようになった。

今となっては薬無しでは眠れない。

人生80年と呼ばれるようになって久しいが、

心地よく健康で力強く生きていられる期間は

なんて短いのだろうか。

僕はまだ二十代半ばではあるが、

胸中は既に斜陽へと差し掛かっている。

あとほんの少しで夜が来そうだ。

どれ程暗く長い夜が訪れる事だろう。

その漠然とした恐怖に、

僕の精神は持ち堪えられる気がしない。

心が折れて身体がおかしくなるのか。

身体が壊れて心も歪み行くのか。

どちらにせよ行き着く果ては同じ、

破滅だ。

僕の身体と心は、破滅に向かう為だけに生まれ、

これから破滅を迎える為だけに存在している。

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