僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

君を忘れない

今日はバイトから帰るなり、

押入れから件の大きな袋を引き摺り出して来て

部屋中にハロウィンの飾り付けを施した。

帰り際に100円ショップに寄って

いくつか安価な飾りも追加で買ってきた。

100円ショップの飾りはいささかチープさがあるが、

元からあるしっかりした飾りに混ざると多少豪華に見えた。

結構な量があったので飾り付けには

かなりの時間がかかった。

電飾もあったので配線にも苦労した。

ぼろいこの部屋と

ハロウィンとの組み合わせは、

いささかアンバランスだったが、

総ての飾り付けが終わる頃には

それなりの趣を醸し出していた。

よし、と立ち上がるなり

天井から吊り下げた飾りが頭にぶつかって外れた。

慌てて付け直し、ようやく飾り付けが完了した。

明日は帰りにお菓子を沢山買ってこよう。

昔と違ってもう成人しているのだから、

少しぐらいお酒も飲んだっていいだろう。

明日がちょっと楽しみになってきた。

明日はハロウィン。

僕の大切な友達の誕生日。

今はもう居ない、

世界で一番の友達だった

あの子の誕生日だ。

そう。

仮に世界が僕に振り向かなくても。

誰も僕を愛してくれなくても。

僕は君を覚えている。

もう僕は、君を忘れたりしない。

君が居なくても世界は回る。

それでも。

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