僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

日常の変貌

風邪が良くなったのは良いのだが、

やはり病み上がりで体力が衰えているのか

どうしても21時頃になると、気が付くと

眠ってしまうくせがついてしまい、

すっかりBLOGの更新が疎かになってしまっている。

今夜もうっかり寝てしまって、

慌てて先程起き出して今この記事を書いている。

先週金曜の亘の件以降、

すっかり職場の空気が変わってしまった。

もしかしたら、その変貌ぶりに体がついていけずに

疲れてしまっているのかも知れない。

まず何より驚くべきなのが、朝出社すると

社員の方から『おはようございます』と

挨拶をしてくるようになった事だ。

うろたえて小声で

「お、おはようございます……」と

返す日々が続いている。

隣席の社員からの嫌味もぱたりと途絶えた。

僕を小さく指差してはひそひそ話に余念が無かった

同じバイトの女子達も、あれ以降ぴったりとやらなくなった。

一体何をどう吹聴されたのだろうか。

しかし困った事に、振られる仕事が減った。

業務の負担が軽くなるのは良い事だが、

あまりにも減ってしまったのだ。

こちらから社員らに指示を仰いでも、

『上長に訊いてください』と

何やら腫れ物に触る様な扱いなのだ。

結局手持ち無沙汰で、業務時間を持て余してしまっている。

だからと言って、暇そうにしていても

誰から何を言われると言う訳でもない。

上長に訊いてくれと言われても、

肝心の上長はここ数日姿を現さない。

どうやら亘の会社に出向いているようだ。

恐らく今が上長にとって正念場なのだろう。

僕という存在によって、重要な大型案件を

せっかく繋ぎ止められたのだから、

亘の会社からの信用を再度築き上げるには

ここからが一番肝心なところであろう。

はっきり言って僕は望まなかった。

繋ぎ止める様な役目を果たすのは。

前の記事にも書いたが、

会社の揉め事に、たまたま相手側のお偉いさんと

個人的に交流があったからと言って、

それで仲裁に入らされるのなんて

まっぴら御免だった。

ただでさえこの会社はこれまで何度となく

僕に辛辣に当たって来たのだから、

会社が重要案件を逃そうが、極論潰れようが

僕はどうだって良かった。

先週の金曜日の時点では、僕はこの土日にかけて

新しい職場を探そうとすら考えていたのだ。

今の職場に見切りをつけて。

先週の上長の言葉が頭を過る。

『お前なんて死んでしまえばいい。

 この世から消えてしまえばいい。

 そうだ。お前を解雇するぐらい

 どうって事ないんだ。いつでもクビにしてくれる。

 精々覚悟しておけ。糞野郎』

そう。ここまで言われたのだ。

そんな相手の肩を持つ者がどこに居るだろう。

だから断った。

それなのに、亘は何故か逆にうちの会社の切捨てを

辞めてしまった。

もうどうせならいっそ、ばっさり切り捨ててくれていた方が

僕は清々したというのに。

もし亘があの時切り捨てていたら、前日の上長の言葉が

まさに自業自得で、自分の悪い行いが自分に

悪い形で帰って来たという事態になっていただろうに。

それに亘と僕は非常に微妙な関係だ。

ゲイバーで知り合った友達同士という

互いに決して口外出来ない間柄である事に

違いない。

正直亘の意図が読めなかった。

LINEで連絡を取ろうかとも考えたのだが、

なんとなく気乗りがせず、

あれ以降未だ何も話さずに居る。

これから僕はどうなっていくのだろう。

亘は何を考えているのだろう。

こうして悩んでいても仕方が無い。

やはり近い内に、亘と連絡を取ってみようと思う。

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