僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

覚めてこそ夢であるのだから、夢に溺れない為に

投稿日が少しずれてしまったが、

これは11月15日、土曜日の日記だ。

昨日は結局あの後亘に夕食まで

ご馳走になって、

その代わりとでも言わんばかりに

また少しお台場の散歩に付き合わされたりして、

帰りの電車に乗る頃には22時を過ぎていた。

亘とは新橋駅で解散する事になった。

亘はその後また会社に戻り、

終電まで仕事をしてから帰ると言う。

着いてくれば更にその分の残業代まで

出すと亘は言ってくれていたが、

病み上がりで一日中寒い外を歩いたりしたので

疲労もあったし、風邪のぶり返しの恐れも大きくあったので

帰らせてもらうよう頼んだ。

それにしても、一日あんな風に過ごしただけで

時給どころか残業代まで貰えるなんて。

しかし、疲労感はかなり強かった。

亘の意図も結局最後まで汲みかねて、

僕は最後の最後まで振り回される形となった。

楽しい部分も大きくあったが、

長時間待たされたり、

緊張させられたり驚かされたりの連続で、

その疲労の影響からか今日は一日中寝ていた。

上長にどやし付けられ続けるよりかはマシだろうが、

これはこれで体にこたえる物があった。

そして、昨日からずっと頭を離れず、

疲労を増幅させているのが、

観覧車での亘の態度だった。

亘は僕をそういう目で見ているのだろうか。

昨日の観覧車内での亘は露骨なまでに思わせぶりだった。

しかし、亘ほどの良い男で、金もあるとなれば、

僕の様なゴミなんかよりも遥かに良い男を

いくらでも誑し込めるだろう。

もしかしたら、からかっているのだろうか。

いや、からかうにしても、もっと良い相手は

星の数程居るだろう。

亘は本当に良い男だ。

しかも僕にとって見れば、

本当にプリティ・ウーマンにおける

リチャード・ギアの様な存在になっている。

スーパーヒーローの到来の様な出来事だ。

おとぎ話のプリンセスの様な状態だ。

余りにも良く出来過ぎた現状に

自分でもBLOGを書く事に対して少し及び腰になっている。

先日「作り話ではないか」というご意見を頂いた程だ。

実際、僕も夢でも見ているのではないかと言う気分で

最近は日々を過ごしている。

今月になってから、当BLOGへのアクセス数が低下しているのは

僕に起きる出来事があまりにもご都合主義的な

ストーリーになっているからではないかと思ってしまう。

でも、僕にはどうしようもない。

そんな葛藤もあり、どうしても亘には積極的になれずにいる。

それに、もしこのストーリーが崩壊した時に

一番傷付くのは、他でも無い僕自身なのだ。

この辺で亘の話題は置いておこうと思う。

風邪で失った物の代わりにたまたま得たものがあったという、

捨てる神あれば拾う神ありだという事なのだろう。

いい加減僕自身、亘への疑問から逃れたい。

少し冷静かつ客観的に自分の状況を把握したい。

もしこの夢から覚める日が訪れても、

どうかまともでいられるように。

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