僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

虚しさに抱かれて

結局土日ずっとゴロゴロ過ごしたせいで、

こんな時間になっても寝付けずに

こうしてBLOGを書いている。

ついに冬が訪れて、間もなく今年が終わろうとしている。

今年は去年にも増してあっという間に過ぎてしまった。

つくづく歳を取ったなと思う。

それにしても、幼少期には

まさかこんな20代を送る羽目になるとは

想像もしていなかった。

これ程孤独で辛辣な日々が、

終わりの無い闇の様に無限に広がっているとは。

確かに可能性は無限だ。

だがそれは負の可能性だけである。

人は堕ちれば堕ちる所まで堕ちるのだ。

僕にだってまだ堕ちる所はある。

常に下があるという恐怖に曝されながら

誰もが怯えつつ生きていく。

逃げたい気持ちが常にある。

だがしかし、何から逃げたいと言うのか。

職場。人間関係。借金。堕ちるという恐怖。

或いは人生そのもの。

しかし、逃げ出したところで、

その先に待ち構えているのは

逃げて来たところよりも更に辛く苦しい何かが

待ち構えているだけだ。

それが常だった。

そう僕はこの人生で学んだのだ。

今年を振り返る。

今年も実に無益な一年だった。

減らない借金の返済に負われ、

職場での爪弾きを耐え忍び、

誰からも愛されず、

何一つ成し得ずにまた一年を終えようとしている。

それも貴重な20代の一年を。

自分は何の為に生きているのか。

自分は何の為に生まれてきたのか。

こんな風に、孤独と恐怖に苛まれる為だけの

人生だったのだろうか。

そうだったとしたら、虚し過ぎる。

昼間あれだけ僕を誑かした睡魔は

夜になるとどこかへと消えてしまって、

僕は薄暗い自室でPCのモニターに向かって

自分の思いの丈をぶつける他無かった。

そう言えば、皆さんにお伝えし忘れていた事がある。

僕が一度は入れ込んだ賢一の事だ。

簡潔に言おうと思う。

僕と賢一との仲は完全に途切れてしまった。

元々LINEでやり取りしていただけだったのだから、

仲もへったくれも無かったのかも知れないが、

僕にとっては結構なショックだった。

あれだけ毎日沢山やり取りしていたのに。

僕は心を開いていた。

このBLOGには書いていなかったが、

賢一と僕とのやり取りは、正しく心の交流と呼んでも

差支えが無いほどに親密な物だったと

僕は思っている。

それなのに、まさかこうもあっけのない終わりが訪れるとは。

僕は益々『他者』という存在を

信じ難く思うようになってしまった。

心を開いても裏切られるのではないかと言う恐怖が

僕を他者から引き剥がす。

そしてまた孤独になるのだろう。

胸の内に『愛されたい』という矛盾を抱きながら。

本当に無意味だ。僕の人生は。

明日も無意味に呼吸し続けるのだ。

今年は何だったのだろう。この人生は何だったのだろう。

僕という人間は何の為に存在しているのだろう。

僕と言う存在が、誰かの為の存在となる日は

来るのだろうか。

その日まで、僕の心は、僕の体は、

耐えて行けるのだろうか。

人生と言う名の苦痛に。

今度心療内科へ行った際には、

眠剤の種類を増やして貰おうと思う。

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