僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

僕の心が僕をだめにする

水曜日の平日休みに

心療内科へ行って来た。

今回は予約して行ったので、

以前記事に書いた時のようには

待たされなかった。

椅子にかけて少し待っただけで

すぐに名前が呼ばれ、診察室へと入った。

「どうですか、その後は」

「……幻聴が、酷くて」

実はここ最近、幻聴の症状が激しくなってきた。

以前にも増して症状が現れる頻度が多くなって来ていたし、

最近更新の頻度が落ちていたのは

それに参っていたというのもある。

その後、色々と体が痛いだの夜中々眠れないだのと

いつもの様な事を話した。

「それじゃあ、お薬の量増やしてみましょうか。

 もし差し支えが出るようだったら減らしたりして調節してみてください。

 また、幻聴が出た時に飲むお薬も追加しておきますので

 幻聴が出たら飲んでください。ではお大事に」

担当医は事務的に言った。

受付で会計を待ちながらぼんやり考えた。

最近、文章を書くのが辛い。

中々集中出来ないというか、上手く集中出来ないのだ。

これも病気の弊害だろうか。

僕は毎日このBLOGを更新していきたいと思っているのに。

それなのに、書けない。

その二つの想いが僕を苦しめている。

薬が増えた。

以前は薬が増える度、治癒から遠ざかっていくような

感覚がして悲しみを覚えたものだったが、

最近では何の感慨も無い。

せいぜい、業務中に眠くならない薬であればいいな、ぐらいのものだ。

いつからか、この病の治癒という概念が無くなりつつあった。

病院へ行ったのは午前中の話で、

病院から帰宅したのは正午頃だったが、

帰るなり布団に倒れて寝込んでしまい、

起きた頃には既に陽が沈んでいた。

何故か解らないが、病院は行って帰ってくるだけで

物凄く疲れる。

全身が鉛のように重たく感じられた。

重い腰を上げて、夕食の支度を始めた。

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