僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

持たざる者の言葉

体調は優れなかったり幾分ましだったりを

行ったり来たり繰り返すばかりで、

僕の心は一向に晴れる気配が無い。

こうして体調がぱっとしないと、

どこにも出掛けられないし、

誰とも会えないし、何も出来ないから、

結果としてblogに書くネタも無い。

だから結局こうして中身の無い記事になってしまう。

つくづく自分に嫌気が差してならない。

今週末は天気も良さそうだが、

多分どこにも出かけず部屋に篭っているだろうと思う。

最近、誰とも話していない。

メールやLINEといったコミュニケーションもとっていない。

バイト先では以前と違い挨拶ぐらいは返ってくるようになったが、

業務上において必要最低限以外の会話をするような相手は居ない。

同年代の男性が職場には居ないし、

同じく同年代の女性アルバイトは複数いるが

彼女らと僕の間には当初から大きな壁があった。

僕の立場が以前より良いものになったのは事実だが、

今更それを乗り越える事は不可能だった。

理由はよく解らないが、何故か隔たりがある。

もし僕が愛想も器量も良いような男だったのなら

また話は違ったかも知れない。

常々本当に思う。もっと良い顔に生まれたかったと。

その点つくづく亘が羨ましい。

亘は顔も良いし愛想も良いし、仕事も出来て

金も持っている。

持っていないものの方が少ないのではないだろうか。

そんな亘は、一体何故ないない尽くしの僕に

執着したりするのだろうかと少し不思議に思う。

『持てないものが無い者』がたまたま気紛れで持ち合わせた、

『持てないものしか無い者』に対する興味心だろうか。

こうして亘について考えてみていたら、

ふいに亘の心について知りたくなってきた。

しかし、それは恐らく叶わないだろうと思う。

僕は亘とは違い、『持てないものしか無い者』だから。

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