僕が踏み躙ってきた愛情と日常の総て

ゲイ。アラサー。フリーター。こんな僕の日記です。

淫らなけだものになって

今日は一日中だるくて眠くて堪らなかった。
気温が急に上がったせいか、もしくは冷房病だ。

 

今夜ばかりは楽がしたいと思い、
亘にLINEで夕飯のおかずになる何かを
買って来てくれるよう頼んだ。
 
こういう時、嫌な素振り1つ見せず承諾してくれるのが
亘の良い所だ。
僕はご飯を炊くのもやっとで、
最後の力を振り絞って味噌汁を拵えた。
今夜はこれで限界だ。
あとは亘の買って来てくれる惣菜に頼る。
 
僕は何もかも面倒になって、着衣を適当に脱ぎ捨て、
Tシャツと下着と言うだらしのない格好のまま
しばらくソファでビールを呷りながらへばっていた。
 
程なくして亘が帰って来た。
両手一杯に惣菜の入った袋をぶら下げて。
 
亘はダイニングテーブルに惣菜の入った袋を置くと
僕の元へ近付いてきた。
 
「ただいま」
 
「――おかえりなさい。
 すいません、こんな格好で」
 
だらしがないと怒られるかと思ったが、
亘の反応は違った。
 
亘は露になっていた僕の腿を
そっと撫でた。
反射的に身体がぴくりと動く。
亘の目を見遣ると、その瞳に
欲情の炎が灯って行く様が見えた。
 

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亘は僕の足のつま先から腿の付け根まで、
淫らな手つきでじっとりと撫で回した。
徐々に反応して行く僕の自身を認め、
亘が囁く。
 
「やらしいな、駒ちゃん。
 俺、帰って来たばっかなのに
 誘ってんの?」
 
「そ、そういうつもりじゃ――」
 
「身体は疲れてるって言ってても、こっちはこんなに元気じゃん」
 
そう言って亘は僕の自身を強く握った。
思わず声が漏れる。
 
「とりあえず、風呂いってくる。
 そしたら、どうなるか解ってるよね?」
 
「……僕も、シャワー浴びたいです」
 
「どうせ終わったらまた風呂入る事になるんだから、
 終わってからでいいよ。
 そのままの駒ちゃんを、ヤりたい。
 俺が風呂から出るまで、良い子にして待ってろ」
 
今、こうしてBLOGの記事をしたためつつ、
亘が風呂から上がるのを待っている。
これからどんな風に抱かれるのか。
想像するだけで顔が熱くなる。
 
ただの日記なのに、こんな破廉恥な記事になってしまった。
今回ばかりはGoogleアドセンスから怒られそうなので
この記事はいずれ消すかも知れない。
 
それにしても、僕はなんてふしだらなのだろうか。
僕は自分が恥ずかしかった。

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