テスト投稿です。サイトの修整が終わるまで投稿はお待ちください。
またしても実に半年以上も放置してしまった。その間にはてなブログProも解約されてしまっていたみたいで、長らく記事が閲覧出来ない状態にあった様だ。もしかしたら最早居ないかも知れないが、ご心配されていた方がいらっしゃったら大変申し訳ない。
少し日があいてしまったが、 これは火曜日の日記だ。 亘の部屋で暮らす様になってから、 2週間が経った。
今日は一日中だるくて眠くて堪らなかった。 気温が急に上がったせいか、もしくは冷房病だ。
これは土曜日の夜から日曜の早朝に掛けての日記だ。 夕食後、少し酒が回った亘がこんな事を言い出した。 「駒ちゃん、カラオケ行こう!」
これは金曜深夜の話だ。 夜中、眠剤を飲んだのにどうしても眠れず、 ずっと起きていた。
昨日はバイトを休んで精神科へ行って来た。 Blogにはあまり書いていなかったが、 僕は月に1回、精神科へ行っている。
眠い。眠くて仕方がない。 しかしせっかく毎日更新が続いているのに それを途切れさせては勿体無い気もするので、 とりあえず無理矢理にでも書いてみようと思う。 とは言え、如何せん体調が優れないので 今日は短めになってしまう事を お詫びしたい。
長らくこのBlogには登場していなかったが、 久々に犬飼さんとのエピソードを書こうと思う。
ベッドで亘と2人、横になっていた。 眠るでもなく、身体を交えるでも無く、 互いを見つめ合って過ごした。
これは土曜日の話だ。 前日とは打って変わり、 朝、亘は僕にやたら優しかった。
これは昨日の夜の話だ。 いきなり結論から言ってしまうと、 タイトル通りの話である。
今日は本当に憂鬱だった。 ただでさえ歩くのが辛いのに、こう雨で足元も悪くなると 本当にしんどい。 本題に入ろう。 今日は有給を取って休みにしてあった。 実はBlogには書いていなかったが、実父から連絡があり、 今日の昼から会う約束になっていたのだ。
僕は意外と待たされるのは苦ではない。 空腹を堪えて待つのは確かに辛いが、 好きな相手の帰りとなれば幾らでも待てる。 本気かどうか定かでは無いのだが、 亘は時折専業主夫になるよう、僕に求めてくる時がある。 僕は断っているが、案外性には合っているか…
今日は本当に書く事が無い。 これ以上亘との惚気話ばかりを書き連ねた所で 誰も喜ばないだろうし、 この足の状態では、仕事帰りにでも ネタを求めてどこかに寄り道したりする余裕も無い。 どうしたものだろうか。
これは珍しく今日の日記だが、 まあ結論から言ってタイトルの通りだ。 それ以上でも以下でもない。 だから正直つまらない内容になるかも知れない。
完全に日付がずれてしまっているが、 これは土曜日の夜の話だ。
今は土曜日の夕方。 亘の部屋で、亘の目を盗み こっそりこの記事を書いている。 この記事は金曜日の深夜の話だ。 かなり恥ずかしい話だが、記しておこうと思う。
金曜日。19時00分。 僕と亘と櫻井さんは、新宿駅南口で落ち合った。 櫻井さんと僕は、陰で何か噂になると困ると言う事で、 別々に退社した。 また、本来であればS×の店でも良かったのだが、 これまた3人共変な噂でもされると面倒なので、 場所を新宿に移した…
これは金曜日の日中、業務が暇な時間に書き上げた記事で、 22時に自動で投稿がされるようになっている。 早速話に入ろう。 亘の部屋は家具から雑貨に至るまで、 ありとあらゆるものが非常にハイセンスだ。 そして時折驚かされる。
いい加減書くネタが無い。 当然だが、僕の人生そこまでドラマが溢れている訳ではない。 かと言って、これ以上亘との些細なエピソードを 細切れに挙げていっても仕方がないし、 どうしたものだろう。
これは火曜日の話だ。 月曜の夜に亘に話そうと思っていたのだが、すっかり忘れたまま 出勤してしまったので、火曜の昼に亘と一緒に昼食をとった際に 櫻井さんの話をした。
「ねえねえ、駒ちゃん。 もし俺が浮気したらどうする?」 亘はこの質問を僕にするのが好きだ。
いい加減亘とのエピソードばかりで、 書いていて飽きて来たので、 そろそろ違う話も書いてみようと思う。
亘の部屋のベランダで、沈み行く太陽を見ていた。 この瞳を焦がしながら消えて行くその姿は どこまでも切ない。
この記事は予約投稿されるように設定してある。 皆様がこの記事を読まれている頃、 恥ずかしい話だが、きっと僕は また亘に抱かれている事だろうと思う。
この記事は今、亘の部屋で書いている。 亘はまだ帰宅しておらず、僕一人だ。
いつか失ってしまうかも知れないと言う恐怖を仕舞い込んで、 僕は亘の愛情を享受する事にした。 きっと、有限の。
亘の愛が怖かった。 亘の優しさが怖かった。 いつかはそれらを失うかも知れないと思うと、恐ろしくて、 頭がおかしくなってしまいそうだった。
これは先週土曜日の日記だ。 きっといつの日にか、こんな気持ちだって忘れてしまうだろう。 夢は醒める事だろう。 それでも。